2017.10.29
主があなたにしてくださったこと
マルコの福音書5:1~20
イエス様は、悪霊につかれていた男の悪霊を追いだし、「主があなたにしてくださったことを知らせなさい。」と言われました。 続きを読む
2017.10.29
マルコの福音書5:1~20
イエス様は、悪霊につかれていた男の悪霊を追いだし、「主があなたにしてくださったことを知らせなさい。」と言われました。 続きを読む
2017.7.30
第一サムエル記2章、マルコ10:14
イエス様は、「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。」と言われました。
どの様にして、子どもたちをイエス様のところに導いていったらよいのでしょうか。 続きを読む
2017.1.29
創世記24章、イザヤ書43:19
新しい事へと主が導かれる時、どのように主を信頼し従っていったらよいのでしょうか?リベカがアブラハムの息子イサクとの結婚へと導かれた場面から、4つのポイントで御言葉より受け取ります。 続きを読む
2016.10.30
ヨシュア記23:8
「ただ、今日までしてきたように、あなたがたの神、主にすがらなければならない。」主にすがるということを、ヨシュアの人生から学びます。 続きを読む
2016.7.31
エレミヤ29:11~12
祈りは、聞かれています。しかし、祈りが聞かれて願いどおりになることもあれば、願いはかなえられない、ということもあります。今回は、この2つの祈りの場面から、祈りについて学んでいきたいと思います。 続きを読む
2016.05.29
ヨハネの福音書1:43~51, 21:2
① 偏見や先入観を捨て、イエスを見ようとした。
カナ出身のナタナエルから見て、ナザレからは良いもの、救い主が出ないという偏見や先入観がありました。この偏見や先入観が、信仰生活を邪魔し、偽りの視点で物事を判断する時があります。ナタナエルは決めつけず、「来て、そして、見なさい。」という言葉に、ナザレへの偏見や先入観を捨て、まず自分の足で行って、イエスを見ました。 続きを読む
16.01.31
・主題聖句:ルカ19:10(ルカ19:1~10)
「人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。」ルカ19:10
この言葉は、イエス様が言われた言葉です。人の子とは、イエス様が自分自身を紹介するときに使われている表現の一つです。マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネが書いた4福音書において、イエス様は、81回、自分自身を人の子と言っています。(例えば、ルカ12:10) 続きを読む