2019.05.05

1.イエス様の行くところには大きなことが起こる

パウロはエペソにも福音を宣べ伝えました。そのエペソには大きなアルテミス神殿のダイアナ神という偶像神があり、周辺国からたくさんの人々がエペソに来て、そのダイアナ神を礼拝していました。ところがパウロの伝道によって、エペソの人々は、これまで歩んできたエペソの歴史とは異なる神様とその御計画に触れ、衝突が起こり、大きな騒動となってしまいました。

イエス様のゆくところどこにおいても大きなことが起こります。人々は奇跡を体験し、しるしを見ます。ある大学生が教授と親しくなり、福音を伝えました。その時は何も起こらなかったのですが、教授は帰りの車の中で、独りで祈り、主を受け入れ、人生が大きく変わったのです。私たちもイエス様の福音を宣べ伝えるとき、その場所に大きなことが起こることを期待しましょう。

2.イエス様は新しいところに行って福音を宣べ伝えようとしている

教会あるいはクリスチャンは、おとなしく静かにしていることが求められているのではなく、イエス様の行こうとする場所に出て行って福音を宣べ伝えることが求められています(ルカ10:1)。私たちはこれまで自分にとって居心地のよい場所にいたのなら、新しい場所に行くこと、新しいことをすることが必要です。これまでしてこなかったことをしたり、行ったことのない場所に行ったり、したことのない方法を用いたりして福音を宣べ伝えましょう。主が共におられます。

3.この混迷した世界の77億人の人々に福音を宣べ伝えよう

教会はイエスキリストを世界に届けるために生まれました。世界には77億人の人々が困難に苦しみながら生きていて、イエス様の福音を待っています。私たちがイエス様の道を歩むなら、どこに行くにも聖霊が働かれ、何か「こと」が起こるのです。それは大きな騒動かもしれませんが、それは単なる騒動に終わらず、人々を変えてゆくのです。私たちもその道を歩みましょう。

メッセージ:ショーン・オニール師