23.11.12.

20章には、ダビデとヨナタンの友情が描かれている。ヨナタンは、心からダビデを愛していた(17)。このヨナタンのダビデに対する愛を通して、私たちに対する主の愛が見られる。

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Ⅰサムエル19章

23.11.5.

19章で、サウルは益々ダビデの命を狙うようになり、ダビデの逃亡生活が始まる。しかし、主は、ダビデを決して見離さず、ダビデを助け守られた。ダビデはどのようにサウルから守られたのか。

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23.10.29.

18章には、ダビデを心から愛するヨナタンとダビデを心から憎むサウル王の姿が描かれている。この二人を対比することによって、真実な愛がどのような愛なのか教えられる。

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Ⅰサムエル17章

23.10.15.

17章では、ダビデとゴリヤテとの戦いが描かれている。ダビデは、どのような信仰をもってゴリヤテと戦ったのだろうか。

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23.9.3.

イスラエルの最初の王として任命されたサウルは、神から退けられてしまいました。それは、サウルが神の命令に聞き従わずに、聖絶のものを取ってしまったからです。神がイスラエルの新しい王として選ばれたのは、ダビデでした。ダビデは、どのように選ばれたのでしょう。なぜ選ばれたのでしょう。

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Ⅰサムエル15章

23.8.20.

15章では、サウルが神に退けられる決定的な出来事が起こります。サウルが退けられてしまった原因は何だったのでしょうか。

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Ⅰサムエル13章

23.8.6.

9~11章は、サウルがイスラエルの王として立てられていく過程が記されているが、13~15章には、サウルが王の地位から退けられていく過程が記されている。13章は、サウルが失脚していくことになる最初の出来事について記されている。サウルは、なぜ神に退けられたのか。どんな過ちや失敗を犯してしたのか。

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Ⅰサムエル12章

23.7.16.

12章は、サムエルがサウルと指導者の役割を交代する際に、イスラエルの人々に語った最後のメッセージとなっています。サムエルは、どのようなメッセージをイスラエルの人々に残したのでしょうか。

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23.6.18.

今日、家庭における父親の存在感や権威は、薄れてしまっているかもしれません。しかし、日頃のお父さん方の労苦に対して、心からの感謝をささげたいと思います。エペソ6:1-4には、父親に対する態度と父親の務めについて書かれています。

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Ⅰサムエル10:17-11:15

23.6.4.

サウルは、サムエルから王として油注ぎを受けましたが、まだ、イスラエル人の前で正式に王として認められていませんでした。10章後半では、サウルがイスラエル人の前で、王として任命されたことが書かれています。

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