21.10.17.
ラオデキヤ教会は、「冷たくもなく、熱くもない」「なまぬるい教会」でした。ラオデキヤ教会は、豊かさと平和のために、主を求めたり、主に祈ったりしなくなり、信仰が生ぬるくなってしまったのです。主は、なまぬるくなってしまったラオデキヤ教会に、何を語られたのでしょうか。
21.10.10.
アジアの7つの教会の7番目の教会は「ラオデキヤ教会」です。ラオデキヤは商業と金融で栄え、非常に富んでいました。ラオデキヤ教会はどのような教会で、どのようなメッセージが語られたのでしょう。
21.10.3.
フィラデルフィア教会にメッセージを語っておられるキリストは、聖なる真実な神であり、天でも地でも全ての権威を持つ王として示されました。フィラデルフィヤ教会は、小さく弱い教会でしたが、迫害の中でも信仰を貫き通す「忠実な教会」であったのです。
21.9.19.
アジアの7つの教会の6番目の教会は、「フィラデルフィア教会」です。
主はフィラデルフィヤ教会にどのようなことを語られたのでしょう。
21.9.12.
アジアの7つの教会の5番目の教会は「サルデス教会」です。主はサルデス教会にどのようなメッセージを語られたのでしょう。
21.9.5.
アジアの7つの教会の4番目の教会は「テアテラ教会」です。主は、テアテラ教会にどのようなメッセージを語られたのでしょう。
21.8.15.
アジアの七つの教会へのメッセージの第3は「ペルガモにある教会」に対するものです。
21.8.8.
「アジアの七つの教会へのメッセージ」の第2は「スミルナにある教会」に対するものです。スミルナ教会には、叱責の言葉と悔い改めを促す言葉はありませんでした。スミルナ教会については、4節しか語られていませんが、どのような教会だったのでしょう。
21.8.1.
黙示録2章から3章には、アジアの7つの教会に対するメッセージが記されています。メッセージの内容はそれぞれ違っていますが、同じ形式で語られています。最初にキリストがどのようなお方であるのか示されています。次にそれぞれの教会に対する「賞賛の言葉」と「叱責の言葉」が語られ、最後に「悔い改めの勧め」と「勝利を得る者」に対する「約束の言葉」となっています。最初は「エペソにある教会」に対するメッセージです。