熱くあってほしい(後)

黙示3:14-22

21.10.17.

ラオデキヤ教会は、「冷たくもなく、熱くもない」「なまぬるい教会」でした。ラオデキヤ教会は、豊かさと平和のために、を求めたり、に祈ったりしなくなり、信仰が生ぬるくなってしまったのです。は、なまぬるくなってしまったラオデキヤ教会に、何を語られたのでしょうか。

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熱くあってほしい(前)

黙示3:14-22

21.10.10.

アジアの7つの教会の7番目の教会は「ラオデキヤ教会」です。ラオデキヤは商業と金融で栄え、非常に富んでいました。ラオデキヤ教会はどのような教会で、どのようなメッセージが語られたのでしょう。

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冠を奪われないように(後)

黙示3:7-13

21.10.3.

フィラデルフィア教会にメッセージを語っておられるキリストは、聖なる真実なであり、天でも地でも全ての権威を持つ王として示されました。フィラデルフィヤ教会は、小さく弱い教会でしたが、迫害の中でも信仰を貫き通す「忠実な教会」であったのです。

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冠を奪われないように(前)

黙示3:7-13

21.9.19.

アジアの7つの教会の6番目の教会は、「フィラデルフィア教会」です。

主はフィラデルフィヤ教会にどのようなことを語られたのでしょう。

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目を覚ましなさい

黙示3:1-6

21.9.12.

アジアの7つの教会の5番目の教会は「サルデス教会」です。主はサルデス教会にどのようなメッセージを語られたのでしょう。

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持っているものを守れ

黙示2:18-29

21.9.5.

アジアの7つの教会の4番目の教会は「テアテラ教会」です。は、テアテラ教会にどのようなメッセージを語られたのでしょう。

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聖くあれ

黙示2:12-17

21.8.15.

アジアの七つの教会へのメッセージの第3は「ペルガモにある教会」に対するものです。

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死に至るまで忠実であれ

黙示2:8-11

21.8.8.

アジアの七つの教会へのメッセージ」の第2は「スミルナにある教会」に対するものです。スミルナ教会には、叱責の言葉悔い改めを促す言葉はありませんでした。スミルナ教会については、4節しか語られていませんが、どのような教会だったのでしょう。

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初めの愛に帰れ

黙示2:1-7

21.8.1.

黙示録2章から3章には、アジアの7つの教会に対するメッセージが記されています。メッセージの内容はそれぞれ違っていますが、同じ形式で語られています。最初にキリストがどのようなお方であるのか示されています。次にそれぞれの教会に対する「賞賛の言葉」と「叱責の言葉」が語られ、最後に「悔い改めの勧め」と「勝利を得る者」に対する「約束の言葉」となっています。最初は「エペソにある教会」に対するメッセージです。

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