ダビデの祭壇(2)

Ⅰ歴代21:1-27

22.8.21.

「ダビデは、そこに主のために祭壇を築き、全焼のいけにえと和解のいけにえとをささげて、主に呼ばわった」(26)とあります。ダビデが築いた祭壇から、どのようなことが教えられるのでしょうか。

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ダビデの祭壇(1)

Ⅰ歴代21:1-27

22.8.14.

主の使いは、先見者(預言者)ガドを通して、ダビデに「ダビデは上って行って、エブス人オルナンの打ち場に、主のために祭壇を築かなければならない」(18)と語りました。ダビデは主に語られ通り「主のために祭壇を築き」(26)ました。ダビデが築いた祭壇から、どのようなことが教えられるのでしょうか。

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エリヤの祭壇

Ⅰ列王18:16-40

22.7.17.

30節に、エリヤは「こわれていた主の祭壇を建て直した」と書いてあります。エリヤが建て直した祭壇には、どのような意味があったのでしょうか。

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ヤコブの祭壇3

創世35:1-15

22.7.10.

主は、ヤコブに「祭壇を築きなさい」(1)と語られました。その祭壇には、どのような意味があったのでしょうか。

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ヤコブの祭壇2

創世35:1-15

22.7.3.

主は、ヤコブに「祭壇を築きなさい」(1)と語られました。その祭壇には、どのような意味があったのでしょうか。

(前回の復習)

1.信仰の原点に立ち返るための祭壇

① ヤコブの生い立ち(創25:20-28)

② 長子の権利を奪う(創25:29-34)

③ エサウの祝福を奪う(創27:1-40)

④ ハランへの逃避(創27:41-28:5)とベテルでの主の現れ(創28:10-22)

ヤコブは、ベテルで初めて主に出会い、共におられる主に対する信仰が生まれました。ベテルでの経験は、真の信仰を持つようになった信仰の原点の時だったのです。ベテルに戻って祭壇を築けという主の命令は、ヤコブが初めて主に出会い、主との関係を持った信仰の原点に戻ることだったのです。私たちも、もう一度、信仰の原点、初心に戻りましょう。黙2:4-5。初めの愛、初めの信仰、初めの情熱、初めの決心に戻るのです。

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ヤコブの祭壇1

創世35:1-15

22.6.12.

主は、ヤコブに「祭壇を築きなさい」(1)と語りかけておられます。その祭壇には、どのような意味があったのでしょうか。

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イサクの祭壇

創世26:1-25

22.5.15.

創26:25には、「イサクはそこに祭壇を築き、主の御名によって祈った」(25)とあります。イサクは、どのような人生を送り、「祭壇」を築いたのでしょう。

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ノアの祭壇

創世8:1-22

22.5.1.

聖書の中で、「主のために」、最初に祭壇を築いたのは、ノアでした。ノアが築いた祭壇は、どのような祭壇だったのでしょう。

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アブラハムの祭壇

創世12:7-8、13:2-4、22:9-10

22.4.3.

アブラハムの人生は、「祭壇を築く人生」だったと言うことが出来ます。なぜなら、アブラハムは行く所々に祭壇を築いて祈ったからです。アブラハムが築いた祭壇は、どのような祭壇だったのでしょう。

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