2023年12月31日 

この一年全てがうまくいったわけではないと思いますが、それでも主に感謝を捧げて一年を終えましょう。一番良い方法は、主の恵みを数えることではないでしょうか。

1.不平不満ではなく、感謝しよう

一年を振り返る時に、不平不満の視点から見ることもできますし、感謝の視点から見ることもできると思います。ダビデは様々な苦難を経験しましたが、不平不満ではなく、神を賛美し、神に感謝することを選び取りました。それがダビデの詩編にあらわれています。私たちも不平不満の心でこの一年を終えるのではなく、感謝の心で一年を終えましょう。

2.主に感謝しよう

聖なる御名をほめたたえよ(1節)と書かれています。神には様々な名前があります。神の名前を知ることによって、私たちは更に主に感謝を捧げることができます。

ヤハウェ・イルエ=備え主(創世記22:13,14) 不足や欠乏があるかもしれません。しかし、主は私たちの全ての必要を満たしてくださいます。 

ヤハウェ・シャローム=平和(平安)の主(士師記6:23,24) 不安があるかもしれません。しかし、主は私たちに安心と平安を与えてくださいます。

ヤハウェ・ニシ=勝利の旗(出エジプト記17:13-16) 敗北しているように感じるかもしれません。しかし、主は私たちに勝利を与えてくださいます。

3.主のみわざに感謝しよう

神のお名前、神のご性質をほめたたえた後、神のみわざをほめたたえます。

今年、主がなしてくださったことに感謝を捧げましょう。感謝することがないという方がいるかもしれません。でも実は、私たちは神に感謝するたくさんの理由があることを忘れないようにしましょう(2節)。

イエス・キリストは救い主です(3節)。主イエスがこの地上に来てくださったのは、私たちを罪から救ってくださるためです(マタイ1:21)。私たちは主イエスが十字架で流された血潮によって罪が赦され、永遠のいのちが与えられています。これでも感謝することがないと言えるでしょうか。

また主イエスは癒し主です(3節, Ⅰペテロ2:24 )。

神はあなたの一生を良いもので満たしてくださいます(5節)。来年、新しい神の祝福が注がれることを信じていきましょう。

 

主に感謝しつつ、主を待ち望みつつ、この一年を締めくくりましょう。

Filed under: 和田一喜牧師