2019.3.24

私たちは、少しなら待てます。しかし、待つ時間が長くなると心は病み、主を信じられなくなります。ただ主を信じることが難しくなった時、どうしたらよいのでしょうか。

1.人には理解できない主のご計画がある

12年間長血であった女性のことが、マルコ5:26~28にも書かれています。持ち物も全て失い、病気は悪くなる一方だったのに、律法の中で汚れた者とされた女性に近づく人は誰もいなかったと考えられます。この女性の最後の希望がイエス様でした。
イエス様と人の思いは違うことがあります。12歳の死にかけている娘がいましたが、12年間苦しんでいる女性を救うことも主の御心でした。主のご計画は偉大で完璧です。人には理解でき

なくても、理解されなくても、主を信じましょう。エレミヤ29:11~12

2.主の時と方法がある

先にイエス様にお願いしたのはヤイロです。長血の女性を救うことが主のご計画でも、先にヤイロの娘を癒してから、長血の女性に関われても良いのではないかと思います。しかし、主は

主の時に主の方法で、主のご計画を成し遂げられます。私たちは、目に見える状況だけで、物事を判断してはいないでしょうか。主の時があと少しだったかもしれないのに、あきらめてしまうことがあります。主の時と主の方法も完璧です。主の栄光を見る時まで、忍耐強く待ちましょう。伝道者の書3:11ヘブル10:36

3.恐れないで、ただ信じなさい

ただ信じることを、妨げるものが恐れです。イエス様のお言葉よりも、恐れの方に心を許してしまうと、イエス様を見失います。そして、イエス様をあざ笑った人々のように、ただ主を信じられなくなり、信仰から離れてしまうのです。しかし、ヤイロの娘は生き返りました。「子どもよ、起きなさい。」イエス様のお言葉の通りに、ヤイロの娘は起きあがり、死から蘇らせるという主の栄光の業を現して下さいました。箴言16:20
試練の中で、先が見えない時があります。それでも、主は信じなさい。と言われます。ヨハネ20:27~29.見ないで信じる者は幸いだからです。

「恐れないで、ただ信じなさい。」主を信じ、より頼む者に、主は応えて下さいます。