2019.12.29

1.真夜中に捧げられた祈りと賛美

パウロとシラスは、占いの霊に憑りつかれた女性から悪霊を追い出したことにより、牢に入れられます。使徒16:16~19。着物をはぎとられ、何度もむち打たれました。何も罪を犯していないのに、犯罪者のように扱われました。真夜中の暗い牢の中で、それでも、パウロとシラスは神に祈りつつ、賛美の歌を捧げたのです。

2.鎖は解かれた

パウロとシラスが神に祈りつつ、賛美の歌を歌ったところ、突然、大地震が起こりました。すべての扉が開き、囚人全員の鎖が解かれました。25節には、「他の囚人たちも聞き入っていた」と書かれています。パウロとシラスが神に捧げた祈りと賛美は、囚人たちの心にも響き、牢から逃げることをしませんでした。神は、私たちの祈りと賛美を用いて、神の力を現し、神を知らない人達に触れて下さいます。祈りと賛美によって、鎖は解かれ、勝利出来るのです。マタイ18:19Ⅱ歴代20:21,22詩篇150:6

 3.主イエスを信じなさい

囚人たちが逃げなかったことにより、命を救われた看守は主イエスを信じました。そして、家族全員が洗礼を受けました。家族全員が救われることは、大きな喜びです。

しかし、目に見えない神を信じることができないと言われる方も多くいます。使徒16:20~22には、パウロとシラスが語る神を、よく聞くこともしないで反対した群衆の姿が書かれています。家族の反対がある中で、信仰を持つことが困難な時もあります。

それでも、私たちにできることは、主イエスを信じて、神に祈り、賛美することです。

神は、真夜中のような暗い世界に主イエスを送って下さいました。私たちには命をかけて愛して下さる主イエスが共にいるのです。イザヤ41:10詩篇39:7

 

パウロとシラスのように、順調な時にも、最悪な時にも、どのような時にも、主イエスを信じて、神に祈りつつ賛美の歌を歌っていきましょう。