19.1.20.

この聖書の話は、「種蒔きの例え」と呼ばれています。当時のユダヤの種蒔きは、文字通り、種の入った袋からただ種をばら蒔くだけでした。この例え話に出て来る「種」は「御言葉」を意味しています。「種」が落ちた4種類の土地は、御言葉を聞く人の「心の状態」を表しています。その人が、どのような心の状態で御言葉を聞くかによって、その人の信仰が成長して実を結ぶかどうかが決まります。私たちはどのような心の状態で御言葉を聞かなければならないのでしょうか。 続きを読む

19.1.13.

「岩の上の家と砂の上の家」の例え話から、御言葉を実行するということについて聖書から学びます。 続きを読む

19.1.6.

主は、私たちが「幸いを得、また健康であるように」(Ⅲヨハネ2)と願っておられます。では、「幸いな者」とはどのような者なのでしょうか。 続きを読む