2020.3.22

ペテロが沈みかけた時、「主よ。助けてください」と叫びました。

私たちには、「助けて下さい」と叫ぶことのできる神様がついています。

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2019.12.29

1.真夜中に捧げられた祈りと賛美

パウロとシラスは、占いの霊に憑りつかれた女性から悪霊を追い出したことにより、牢に入れられます。使徒16:16~19。着物をはぎとられ、何度もむち打たれました。何も罪を犯していないのに、犯罪者のように扱われました。真夜中の暗い牢の中で、それでも、パウロとシラスは神に祈りつつ、賛美の歌を捧げたのです。

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2019.9.29

主は、どうして私たちが辛い状況にあうことをお許しになるのでしょうか。

辛く苦しい状況の中で、ナオミは主のもとに帰り、主にすがります。

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2019.6.30

1.イエスによって存在を認められたシモン

イエスは、らい病人であったシモンの家に来られ、一緒に食事をされました。汚れている者(レビ13:45,46)とされ、ひとりで過ごすことも多かったシモンにとって、すごく嬉しかったに違いありません。人々は、シモンを汚れた者と見ていましたが、イエスが来られた事により「イエスが一緒に食事をされた人。」として見られるようになりました。一緒に食事をすると、特別な深い交わりを持つことが出来ます。イエスによってシモンは存在価値を認められ、イエスとの深い交わりの時間を持つことが出来ました。

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2019.3.24

私たちは、少しなら待てます。しかし、待つ時間が長くなると心は病み、主を信じられなくなります。ただ主を信じることが難しくなった時、どうしたらよいのでしょうか。

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2018.12.16

先週は、ルカの福音書1章より御使いがマリヤに現れた場面から、マリヤの従順な信仰について学びました。今日は、その続きとなるルカの福音書2章よりお話しします。御使いが羊飼いに現れた場面から、救い主イエス・キリストについて知りましょう。 続きを読む

2018.9.30 

1一番すぐれている愛とは(Ⅰコリント13:1~12)

愛がないなら、素晴らしい賜物や才能、完全な信仰も価値はありません。自己満足に終わり、人の助けにならないこともあるからです。本物の愛は、自分よりも人の利益を優先します。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。この愛は、イエス様にしかありません。私たちは愛を一部分しか知りません。私たちの欠けた部分を満たせるのは、イエス様だけです。完全であるイエス様の愛に出会って、愛されることを知り、愛することができるように造り変えられます。 続きを読む

2018.7.29

希望をもてないような時こそ、希望は必要です。
私たちクリスチャンには、どのような時にも希望が与えられています。 続きを読む

2018.4.29

いつまでも残るもの-「信仰」

Ⅰコリント13:13

1.信仰は神様のことばを信じて応答すること

信仰は、目には見えない神様が生きていることを保証し、確信させてくれます。
信仰は、神様のことばを聞くことから始まります。へブル11:1ローマ10:17。神様のことばを信頼して応答するとき、神様との関係は深められ、信仰は成長します。Ⅰペテロ2:2イザヤ40:8へブル11:3続きを読む

2017.12.31

主は私の羊飼い

詩篇23:1

詩篇23篇は、ダビデの賛歌です。ダビデは、主は羊飼いで、私たちは羊であると歌いました。主が羊飼いであるとは、どのような意味が込められているのでしょうか。 続きを読む