1. 祈りによって聖霊の火が注がれる

I列王記 18 章には、預言者エリヤとバアルの預言者たちとの対決が記されています。
それは、「まことの神はどなたなのか」 を明らかにする場面でした。
まず、バアルの預言者たちがバアルの名を呼び続けました。
しかし、何の声もなく、答える者もありませんでした。
偶像には命がないからです。
その後、エリヤは「壊れていた主の祭壇を築き直し」 (30節)、 主に祈りました。
すると、 主の火が降ってきたのです(38節)。
神は祈りに応えられ、生きておられる真の神であることを示されました。
私たちも祈りの祭壇を築くとき、 聖霊の火が注がれ、聖霊の満たしを受けることができます。
失望せず祈り続けるなら、神は時にかなって実を結ばせてくださいます (ガラテヤ 6:9)。
また、 主は新しいことをなしてくださるお方です(イザヤ 43:18,19)。

2.断食によって神の力強い働きが起こる本日

(9:11-13) 祈りとともに、時には断食をもって神を求めることも大切です。
断食は、 神の前にへりくだり、心を集中して主を求める信仰の姿勢です。
ヨエル書2章15節には、「断食を布告し、 きよめの聖会を召集せよ」とあります。
神の民が霊的な回復とリバイバルを必要とするとき、主は祈りと断食をもってご自身を求めるように招かれます。
使徒の働き1章14節では、弟子たちが心を合わせて祈り続けていました。
その後、 ペンテコステの日に聖霊が注がれ、 約 3,000 人が救われる大きなリバイバルが起こりました。
日本の宣教の働きにおいても、またノルウェーやヨーロッパのためにも、祈りと断食はとても重要です。
エリヤが祭壇を建て直して祈ったように、私たちも祈りの祭壇を築き、断食をもって主を求めていきましょう。
祈りと断食を通して、神は介入され、すべてを変えてくださいます。

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