Ⅰサムエル5章

23.2.19.

イスラエルは、ペリシテ人との戦いで敗れてしまい、大切な契約の箱まで奪われてしまいました。その後、契約の箱はどうなったのでしょう。またその出来事から、どんなことが教えられるのでしょうか。

(さらに…)

23.2.12.

2.形だけの信仰だった

イスラエルがペリシテ人との戦いに敗北した時、イスラエルの長老たちは、「シロから主の契約の箱をわれわれのところに持って来よう。そうすれば、それがわれわれの真ん中に来て、われわれを敵の手から救おう」と言いました。彼らは「それ」すなわち「契約の箱」がイスラエルを「敵の手から救おう」と考ええました。なぜならイスラエルの民は「契約の箱」が共にあることによって奇跡を見てきたからです。

(さらに…)

23.2.5.

「サムエルのことばが全イスラエルに行き渡ったころ」(1)、すなわちサムエルが預言者として、イスラエル全土に主の言葉を伝えていた頃のことです。ペリシテ人がカナン南西部の沿岸地帯の平地を支配していました。ペリシテ人は、ギリシアやクレタからカナンの地に渡って来た海洋民族で、ヨーロッパや北アフリカの地中海沿岸地域にも定住していました。また、ペリシテ人は、二頭立ての戦車や鉄の武器を持つ好戦的な強い民族でした。一方、エジプトを出て、シナイを巡り、ヨルダン川の東側からやってきたイスラエルは、カナンの内陸部の山岳地帯に定住するようになりました。イスラエルは、カナンの山岳地帯から沿岸地帯へと支配を拡大しようとしましたが、沿岸地帯から山岳地帯へと支配を拡大しようとしていたペリシテ人と対立していました。

(さらに…)

23.1.22.

3:1よると「そのころ、主のことばはまれにしかなく、幻も示されなかった」とあります。その時代、主の語り掛けは「まれ」にしかなく、「幻が示され」ることもありませんでした。主からの啓示の無い、霊的な暗黒時代だったのです。そのような時代に、どうしてサムエルは主の御声を聞くことができたのでしょう。どのようにしたら、主の御声を聞くことができるのでしょう。

(さらに…)

23.1.15.

2章には、ハンナの祈りと、祭司エリと彼の息子たちの堕落について、また少年サムエルがどのように育ったか記されています。特に神を尊んだハンナとサムエルと、神をさげすんだエリと息子たちが対比されています。

(さらに…)

23.1.1.

Ⅰサムエル記は、イスラエルが士師時代から王政時代に移行していく歴史を記しています。イスラエルは神を王とする神政政治から人を王とする王政政治(君主制)へと移行しました。Ⅰサムエル記には、サムエルの誕生と生涯、最初の王サウルの統治と衰退、ダビデの選びと試練について書かれ、最後はサウルの死で終わっています。またⅠサムエル記では、サウルとダビデが対象的に記述されています。ダビデがへりくだり、神に従って、神に用いられていくのに対して、サウルは高ぶり、神に背いて、神に見捨てられていきます。サムエルの誕生は、母ハンナの祈りの結果でした。どのような祈りがされたのでしょう。

(さらに…)

22.12.25.

キリストが生まれた夜、「ベツレヘム」の野原では、「羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守って」(8)いました。すると突然「羊飼いたち」の前に、御使いが現れて、キリストの誕生を告げました。「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」(ルカ2:11-12)

(さらに…)

22.12.18.

これまでイエス・キリストの誕生を描いた絵のほとんどの絵には、イエスがワラぶき屋根の馬小屋で生まれた様子が描かれています。実際、イエス・キリストは、どのような状況に生まれたのでしょうか。そして、それはどのような意味を持っているのでしょうか。

(さらに…)

22.12.11.

マリヤは、御使いガブリエルに告げられていた通り、聖霊によって身ごもりました。マタイは、「このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。「見よ、処女がみごもっいる。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」 (訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)」(22-23)と語っています。その「預言」とはイザヤ7:14です(1:23)。しかし、イエスが実際に「インマヌエル」という名で呼ばれたことはありません。これは、単なる名前ではなく、イエスが「インマヌエル」なるお方という意味です。では、「インマヌエル」と呼ばれるイエスは、どういうお方なのでしょう。

(さらに…)

ルカ1:26-38、マタイ1:16-25

22.12.4.

聖書は、イエス・キリストが処女マリヤから生まれたと証言しています。これは「処女降誕」と言われ、私たちの救いにとって、非常に重要な出来事でした。この処女降誕は、どのようにして起こったのでしょうか。処女降誕には、どのような意味があるのでしょうか。

(さらに…)