ルカの福音書 1:5-25,39-45

2024年5月12日

今日は母の日なので、一人の女性(母)に焦点を当てたいと思います。バプテスマのヨハネの母であるエリサベツです。バプテスマのヨハネは主イエスの道を備えるという大切な働きをしました。エリサベツは神に祝福された女性(母親)でした。

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創世記 5:21-24

2024年4月28日

創世記5章にアダムの系図が出てきます。「こうして彼は死んだ」と何度も書かれていて、アダムの子孫としての人間の運命が描かれています(5:5811)。しかし、ここに死を経験しなかったエノクが登場します。

1.神と共に歩まなかったエノク

エノクは65年生きて、メトシェラを生みました(21節)。

エノクはメトシェラを生んでから300年間は神と共に歩みましたが、それ以前の65年間は神と共に歩んでいませんでした。エノクは65年間、神に反逆し堕落している世界を見ても、それほど気にならなかったのだと思います。心を痛めることはありませんでした。すなわち、彼自身がこの世に属する者だったのです。彼は神と共に歩んでいませんでした。

2.神と共に歩むエノク

しかし、エノクの人生に転機が訪れました。彼は神と共に歩まない人生から神と共に歩む人生へと変えられました。何が彼の人生に起こったのでしょうか?何が転機になったのでしょうか。それは息子、メトシェラの誕生です(21節)。

エノクはメトシェラを生んで後、300年、神と共に歩みました(22節)。

メトシェラには、「彼が死ぬと、裁きが送られてくる」という意味があります。エノクは息子メトシェラが誕生した時に、神の導きによって、神の裁きが近いことを知り、悔い改めて神と共に歩むことを決心したのです。

エノクの名前には「従う」という意味があります。エノクは神に従う歩みをすることを選び取りました。神と共に歩む人生とは、この世の価値観ではなく、聖書の価値観に従って、みことばに従って生きることです。

そしてエノクは滅びゆく人たちに福音を伝えました(ユダの手紙 14,15)。 

神と共に歩むとは、福音を伝える人生を生きるということです。

3.天に移されたエノク

エノクは死なないで天に昇り、天に移されました(24節)。

これは空中携挙の型と言われます(Ⅰテサロニケ4:16-18)。

エノクは死なないで、神によって天に移されました(へブル11:5)。

 

エノクには本物の信仰がありました。終わりの時代に問われているのは、本物の信仰があるかどうかです。私たちの希望は天国にあります。キリスト者は栄光の姿へと変えられます。

エノクのように、神と共に歩まない人生ではなく、神と共に歩む人生を選び取っていきましょう。

マタイの福音書 13:1-23

2024年4月14日

主イエスが「4種類の土地に蒔かれた種」のたとえ話をされました。それぞれの土地は人が持っている心の態度を表わしています。人生で実を結び、霊的な成長をしていくには、心の姿勢が大切になってきます。

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2024年3月24日 

十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力ですⅠコリント1:18)。

イエス・キリストが十字架上で発した言葉を見ていきます。

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マタイの福音書 11:28-30

2024年3月10日 

主イエスは「わたしのところに来なさい」と私たちを招いておられます。

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マタイの福音書 9:35-10:8

2024年2月11日

父なる神が御子イエス・キリストをこの世に遣わしました。私たちが主イエスの十字架と復活によって救われるためです。主イエスは福音を語り、病人を癒されました(9:35)。そして主イエスは弟子たちをこの世に遣わされました。福音を宣べ伝え、病人を癒すためです(10:1,5)。主イエスは私たちをもこの世に遣わしています。

福音を語り、人々の病を癒すためにです。

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Ⅱ列王記 2:1-14

2024年1月14日

エリヤとエリシャの関係は、主イエスと私たちの関係を表していると言えます。エリヤとエリシャは共にいくつかの場所を旅していますが、それぞれの場所には霊的な意味があります。二人の旅を見ていきましょう。

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2023年12月31日 

この一年全てがうまくいったわけではないと思いますが、それでも主に感謝を捧げて一年を終えましょう。一番良い方法は、主の恵みを数えることではないでしょうか。

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ルカの福音書1:26-38

2023年12月10日

主イエスの誕生物語は、マタイの福音書とルカの福音書に記されています。   マタイの福音書は主イエスのお父さんであるヨセフの立場から書かれ、ルカの福音書は主イエスのお母さんであるマリヤの立場から書かれています。

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マタイの福音書9:1-8

2023年11月19日 

1.あなたの信仰を見られる主イエス

イエスはカぺナウムにおられ(マルコ2:1)、ある家でみことばを話しておられました。その家はイエスの話を聞こうと集まってきた人たちでいっぱいになっていました(マルコ2:2)。イエスがみことばを話しておられると、そこに中風の人が運ばれてきました(2節)。中風の人は4人の人にかつがれて、イエスの元に連れて来られました(マルコ2:3)。中風とは、体が麻痺して、自分では動くことができなくなってしまう病気です。4人はイエスの所へ彼を連れて行こうと決心し、イエスがいらっしゃると聞いた場所へ行きました。しかし、群衆のためにイエスに近づくことができませんでした。でも彼らはあきらめず、屋上に上って、イエスがおられるあたりの屋根をはがし、穴をあけて、中風の人を寝かせたままその床をつり降ろしたのです(マルコ2:4)。彼らの行動にあきらめない信仰、粘り強い信仰、逆境に働く信仰を見ることができます(マタイ7:7)。イエスならこの友人を癒すことができる、とイエスを心から信じる信仰です。主イエスは彼らの信仰を見て(2節)、喜ばれました(へブル11:6)。神は私たちの信仰をも見ておられます。信仰を行動に移していきましょう。

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